本日のメイドイン俺の俺。昨日布団の中でも
「あのスイッチとこっちのきっかけをあわせて、あーしてこうして、、、ふ~う、、」とつぶやいていました。
今はまだ面白そう!と思ったゲームが思いついても
それを実行できるくみたて(プログラム)が作れません。
でてくるミニゲームが、どうやって組み立てられているのかを
見て
「うおー!すげー!」
とか
「なんじゃこりゃ~訳わかんね」
などと興奮しているのみ。
まあ、真似して作ってみると理解も深まるし
半分ぐらいは真似できるので、そこからなるほどなるほどと
組み立て楽しんでいます。
というわけで、自分の為のメモもかねて
基礎の基礎のきそぐらい組み立て(プログラム)を
のせていけたらいいな。
ピヨーンとその場でジャンプ
まずはキャラがその場でジャンプする。
たったそれだけのことがしてみたい。
お手本はワリオがサメ車を避けるミニゲームですが
ゲームにまとめるのは後回し。
なので今回は、お手本はみないで自分でジャンプする部分だけ
考えて作ってみました。
絵を描くとそっちに時間がかかってしまうので
今回はスタンプでマリオをぽちっと。
ジャンプしてる絵も足を書き加えて作りました。
最初にマリオ君のいる場所をきめます。
このへんでいいかな。
ここからがジャンプさせるためのAI(設定)をします
AIの中身はきっかけとアクションで、できています
ちなみにジャンプするというアクションはないので
移動を組み合わせて作ります。
俺の想像では
キャラをタッチすると最初に上に移動
↓
下に落ちる
↓
地面(と決めた場所)に着地
と組み合わせればジャンプしてくれるはず。
なので最初はキャラをタッチしたら、まっすぐ上に移動!
きっかけもアクションも追加できるので
キャラをタッチ(きっかけ)
↓
上に移動する&効果音ピョーン&アニメを飛んでるやつに変える(アクション)
みたいな同時技みたいなことも可能
ただAIは5個までなのでそれにおさめるようにするのが
面白かったり、もどかしかったり。
これでマリオにタッチするとジャンプ(移動)するアクションが完成しました。
しかし、ためしにこのままで再生してみると
マリオは上にジャンプすると画面の彼方へ消えてしまい帰ってきません笑
なので画面上あたりまでいったら落ちてくるというAIを作るのです
つづく
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