ダンシング・チャップリン

ほぼ日を見ていたら気になる対談があったので、その映画を見てきました。

かっこいい草刈さんと周防さん

バレエ映画が出来るまでを前半ドキュメンタリーで、後半は演目を上映?するという
ちょっと変わった映画です。僕はドキュメンタリーの部分にとても興味を持ちました。
ゼロから何かを作り上げていくという作業は、もしかしたら完成しないかもしれないという不安や意見の対立などもありつつ、でも全員がひとつの目標にむかってじわりじわりと作り上げていくものです。それはどんなジャンルでもやっぱり一緒なんだなと思いました。

さてさて映画の中で、チャップリン役のルイジさんと草刈さんは英語でコミュニケーションをとっていました。これが、びっくりしたことに意外に聞き取れるんです!もちろんお互い母国語ではないし、バレエの専門的な部分は聞き取れなかったのですがやっぱりネイティブの人同士の英語とは違います。

そうか、このぐらいの感じで会話できる自分をイメージして、それを目標にすればいいんだ。漠然としていた目標がはっきりした気がしました。

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