アップルブッククラブにてプレプレ多読用に借りていた本を返却
今回は借りた本は12冊
多読は読むだけなので、忙しかったりちょっとやる気のない時に
取り組むのにちょうどいい。でもついつい多読に逃げて問題集やら
音読やらをやらない時もあるのでそこが悩ましい。
自分はやっぱりこのシリーズが好き。きっとこの絵が好きなんだと思う。
ストーリーはいつもこどもたちの日常から始って、魔法の鍵が光ったら冒険の世界へ。
火星へ行ったり、知らない町へいったり、ジャングルを探検したりして
またもとの日常に戻ってくるという流れ。
毎回どこへ行くのか楽しみ。
これはじーさんとばーさんのお話。あ〜もう膝が痛くてはしごには
登れんわい、、なんていう哀愁もただよったりする。
僕は絵があまり好きじゃないので、このシリーズはもういいかな。
最後はCambridge English Readers シリーズ
他の本に比べて文章量が多いけど、文法や単語が難しいわけではないので
TOEIC395の僕でも読む事ができた。
もしパラレルワールドがあったら？とか彼女の為にあいつを殺して大金を、、とか
なんか映画でありそうだよねというストーリーが多いが
まあ楽しく読めた気がする。
さてさて、次回は何を読もうかな。読んだ本の管理は多読王国でしています。多読王国はおすすめのシリーズ本の紹介もあるし、本の感想の共有もできるので、自分のレベルに合った本を探すのにはちょうどいいサイトだと思います。
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